意味を確認しながら、VOAを聞く

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スーパーエルマーでの学習もステップ3で本格的なものになってきました。
ステップ3では、センスグループごとに意味を確認しながらリスニングCDを聞いていきます。

「英語の語順の通りに理解する。」

とか、

「英語のまま理解する。」

という言葉はよく聞きますが、スーパーエルマーでの学習で初めてその意味を実感できた気がします。

スーパーエルマーでは、センスグループと呼ばれる意味のまとまりごとに英語ー>日本語の順に音声が入っている「Hop」というトラックがあります。
CDを通して聞いていると、場所によってセンスグループが長すぎたり短すぎるように感じたりすることはあります。

たとえば、最初の方では「many poeple have dreamed / of going to California.」と途中でセンスグループが分かれているのに、あとの方では「a powerful earthquake in 1994 shook Southern California.」と長いセンスになっていたりします。

後者も「a powerful earthquake / in 1994 / shook Southern California.」と3つくらいに分けることは出来そうですが、このあたりは慣れてくると自分なりの聞き方が出来るようになるので問題ないようです。

スーパーエルマーでも最終的には英語を英語のまま理解することが目標となるので、その過程となるセンスグループごとの日本語訳は細部にこだわることなく、頭の中で意味をとっていきながら聞き進めるのが良さそうです。

リスニング力を飛躍的に高める「期待」って?

期待をしながら聞くことも、スーパーエルマーを効果的に聞くポイントです。
センスグループごとに日本語で意味をとったら、次にどんな言葉がくるか「期待」しながら聞くわけです。

私たちは日本語で相手の言葉を聞くとも、話の流れや言葉の最初の方を聞くことで、次にどんな単語(たとえば名詞とか動詞)が来るか?とか、どんな文章が続くかをある程度予想しながら聞いています。
それと同じことを英語でもする癖をつけることで、母国語に近いようなリスニング力を身に着けようという練習です。

実際にスーパーエルマーでセンスグループごとにポーズの入った英語を聞きながらやってみるのですが、これがなかなか難しいです。
ポーズが入る直前のナレーションが「いかにも後が続きそうなイントネーション」で区切られれば、その後に続く言葉を期待する気持ちが高まるので、「どんな言葉がくるかな?」という期待が無意識にできるのですが、それ以外だとかなり意識しないと「期待」をしながら聞くことが難しいです。

それに、CDを何度も聞いていると話の内容が分かってしまいます。
その上で次を「期待」しながら聞くというのは、ちゃんと意識してないとできません。

しかし多聴や多読で身に付かない英語の洪水に溺れるよりは、意味のわかった英語で繰り返し練習したほうが良いみたい。
それはなんとなく分かってきました。

さて、今後のステップがますます楽しみになってきました。

【スーパーエルマーでの学習のステップ】

Step1.テキストを見ないで、リスニングCDを通して聴く

Step2.テキストを見ながら、リスニングCDを通して聴く

Step3.意味を確認しながら、リスニングCDを通して聴く(現在ココ)

Step4.リスニングCDを聴く + 「SIM音読」をする

Step5.CDを通して聴く + 「リピーティング」

Step6.CDを通して聴く + 「リピーティング」 + 「シャドーイング」

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このブログ記事について

このページは、Yukioが2009年11月 2日 10:30に書いたブログ記事です。

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