今週はアルクのリストアップによる児童語らいの単語2,000をチェックしました。
身の回りの英語など、意外と言えない単語というものはあるもので、大人と違って興味の範囲が違う子どもたちに英語を教える場合には、そういった語彙も必要かもしれませんね。
というわけで、2,000の単語が初級・中級・上級に整理されてテキストに載っていたわけですが、意外と知ってるな、と感じた反面、やはり体の部分や身の回りの語彙は分からないものだなと実感しました。
今回は自分が知らなかった単語をリストアップしておくことで、次回以降の復習の対象としたいと思います。
今回分からなかった語彙は以下のとおり。
polar bear ホッキョクグマ
leapfrog 馬とび
rhinoceros サイ
spinach ホウレンソウ
tag おにごっこ
acorn ドングリ
cicada セミ
faucet 蛇口
tadpole オタマジャクシ
veterinarian 獣医
attic 屋根裏/屋根裏部屋
bellybutton おへそ
blunt とがってない、鈍い
bruise 打撲傷、打ち身
bud つぼみ
colt 雄の子馬
daffodil ラッパズイセン
detergent 洗剤
erupt 噴火する、噴出する
freckle そばかす
hazy もやのかかった、かすんだ
holly ヒイラギ
ladle ひしゃく、お玉
lap ひざ
ostrich ダチョウ
persimmon カキ
raccoon アライグマ
sea otter ラッコ
shoelace 靴ひも
sprout 芽
stem 茎
stethoscope 聴診器
suntan 日焼け
surgeon 外科医
unicycle 一輪車
upside-down 逆さまの
wand 魔法のつえ
wreath リース
アルク児童英語教師養成コースの最近のブログ記事

「指導力を磨くための英語力トレーニング」のテキストの内容は、自分の英語を見直す上ですごく役立っています。
ここ3週は、名詞や冠詞、形容詞・前置詞・接続詞などの基礎をおさらいしました。
個人的には「冠詞」の使い方が難しく感じていたので、今回のテキストで「theか、a/anか」とか「a/anか、無冠詞か」というふうにポイントを分かりやすく解説されてたのは良かったです。
また、前置詞の使い方についても、12個の図を使った例でイメージでつかみやすい解説がされていました。
文法の基礎を学習していて苦手な部分が出てくると、指導するという立場に自信がなくなりそうになりますが、「分かってないからこそ学習してる」と思い直すようにしています。
「わからない問題こそ最大の学びのチャンス」
と、テキストの最初のページにアドバイスがありました。
わからない問題に出会ったときこそ喜んでください。それが皆さんにとっての学びのチャンスだから。
なるほど。
そう考えれば、児童英語教師養成コースを受講する間、自信をなくしたりストレスを感じることなく、楽しんで学習できますよね。
先週から始まったレッスンプラン作成についての学習。
今週はより具体的なレッスンプラン作成のイメージが湧く内容になっていました。
先週、レッスンプラン作成の学習を始めたときは、かなり戸惑いました。
実際のレッスンプラン例を見て、その所要時間などはどうやって決めたらいいか?など、疑問でいっぱいだったからです。
ところが今週は、各アクティビティにかかる所要時間の決め方といった細かい部分にまで解説が及び、疑問が解消する内容だったのです。
さすがにレッスンプラン作成に後半の4ヶ月をかけるだけあります。
児童英語教師養成コースとうたっているだけあり、プロとして活躍するために必要なスキルの集大性となるレッスンプラン作成には、充実した内容が用意されていました。
そうなんです。
実際に児童英語教師として活動してみないと分からないことまで、出来る限り講座の内容に盛り込んであることが、通信講座としては重要なことだと思います。
アルクの児童英語教師養成コースを一定の成績で修了すると、その後の研修などに参加し、児童英語教師として働きたい意思のある人と交流も可能です。
しかしその前に、通信講座を受講している段階で、実際の児童英語教師の活動内容をできるだけイメージさせてくれることが、どれだけ役に立つことか!
不安を解消し、モチベーションを失わずに済むことか!
ここらへんをわかってない講座が多すぎます!(笑)
いや、思わず熱くなってしまいましたが。
実際に教室を運営して、児童英語教育のノウハウも豊富なアルクの講座ならでは。
と思わず感動した週でした。
3ヶ月目からは、いよいよレッスンプランの作成について学習します。
これまでの2ヶ月で学んだ基礎編の知識を、実際のレッスンの形にまで落としていく作業ですから、必要に応じて基礎編のテキストを引っ張りだしてきて進める形になります。
「知識はつけたけど、実際にレッスンプランを作れない!」
「課題のレッスンプランを提出できない!」
なんてことにならないように、3ヶ月目の最初から自分でレッスンプランを作成するイメージが湧くように構成されている点は、さすがだと思います。
学習の方針や最終的な目標にしたがって決められるカリキュラム。
それを1レッスンごとのタスクに落とし込んでいく作業が、レッスンプランの作成なんですね。
1レッスンのうちに最初の導入の数分で何をするか?
用意しておく教材・教具は?
レッスンに積極的な子と消極的な子の扱いは、どのようにすればうまくいく?
1レッスンの終了までに、どのようなことが言えるようになっていればいいか?
などなど。
実際のレッスン場面をイメージしながら、テキストを読んでいくことができます。
もちろん小問題などもあって、自分で考えながら読み進めることもできます。
レッスンプランは一度決めたらそのままにしておくのではなく、徐々にブラッシュアップしながら完成度の高いものにしていったり、自分の経験を活かしてその場でアレンジしていくこともできますね。
アルクの児童英語教師養成コース。
児童英語教師のための基礎知識は最初の2ヶ月を費やして学習しますが、ついにその2ヶ月を修了しました。
これまでのテキストでは児童英語教師に必要な知識がそれぞれの分野の専門家や先輩方の視点から語られ、繰り返しの中で徐々に深く理解できる構成になっていました。
だから先に進めば進むほど新しい知識が出てきて迷子になってしまう学習ではなく、先に進めば進むほど理解が深まり、児童英語教師としての心構えが自分のものになってくることを実感することができるようです。
基礎知識編の総仕上げとして、レッスンを構成するアクティビティを学びました。
この章は、レッスンの中で実際に使える様々なアクティビティの完全なマニュアルとして構成されています。
たとえば代表的な絵カードを使ったアクティビティが紹介され、その対象人数や年齢、ねらい、指導項目、用意するもの、進め方などがまとめられていて、さらにバリエーションや指導上の注意を含めた記述があります。
絵本を使ったアクティビティの紹介では、単語や表現の定着に使える絵本や、レッスンのテーマに合った絵本とその活用法などが詳しく語られ、この部分を読むだけで、実際のレッスンに様々なツールを活用するアイデアが湧いてきそうです。
歌やチャンツを使ったアクティビティの紹介では、歌詞にあわせたジェスチャーや身ぶりの参考になるものや、手遊びの例。それらの活動をレッスンのどのような場面で有効に使っていくかというアドバイスなどがありました。
はじめて聞くようなゲームや読み書きのアクティビティなど、実にバリエーションが豊富ですね。
テキストに載っているものだけでもかなりの量ですが、掲載されているのは「代表的なもの」だけということですから、児童英語教師がレッスンのために用意しておかなきゃいけない引き出しの数というのは、かなりの量になりそうですね。
付録として掲載されていた「指導の悩みQ&A」や「季節のイベントカレンダー」にざっと目を通し、ようやく児童英語教師養成コースの2ヶ月目が終わりました。
6ヶ月の通信講座ですが、ここまででもかなりのボリュームだったと思います。
さて、ココから先はレッスンプランの作成など、より実践的な内容になっていくようですよ。

さて、「指導力を磨くための英語力トレーニング」のテキストでは、前回の確認テスト終了後、「準動詞」「後置修飾」「比較」「仮定法」なんかをおさらいしました。
中学や高校で学んだ英語をおさらいできる、いい機会です。
たとえば仮定法では、以下のような文が例として出て、
I wish I could speak English better.
こんな解説が、
I wish のあとに canの過去形couldが使われていますが、これは過去のことを表すのではなく、現実離れしたことを過去形で表しているのです。
そして子どもに教えるときのポイントとしては、「絵本や物語の中での使用を例に、児童に使い方をイメージさせてみてはどうでしょう。」なんて記述がありました。
こんなふうにして、自分の英語力のおさらいはもちろん、子どもに英語を教えるときのポイントについても実際に考えながら、英文法のおさらいを進めているところです。
アルクの児童英語教師養成コース。
今日は「教材・教具」について学びました。
教材・教具はなぜ必要なのか?
という導入部から入っていきます。
教材とは、学習のために編集された体系的なもの。
教具は、学習効果を促すために使用される道具。
という区切りになるそうです。
教材や教具を導入するメリットとしては、たとえばワークブックやプリントなど、書き込む作業をして持ち帰り、保護者から褒めてもらえる可能性が高いということだったり、教材・教具を使うことで、静かに座ってひとつのことをやり続けることが難しい子どもでも集中できる、ということだったりします。
他には教材・教具の種類や使い方。教材・教具の選び方。教材・教具を手作りする場合は。教材・教具の注意点などをテキストで学びました。
購入方法や手作りの方法。どのような教材が長持ちするか。レッスンでの効果的な使い方など。
短い文章の中に、様々な要素がつまっていました。
アルクの児童英語教師養成コースをはじめて最初に見た「DVDのサンプルレッスン」でも使われていた手作り教材なども登場したりして、児童英語教師がレッスンに使う教材・教具が立体的に学べたように思います。
アルクの児童英語教師養成コース。
今日はバイリンガル教育の視点から、英語教育(児童英語教師)について学びました。
アルクの児童英語教師養成コースのテキストは、各分野の専門家が書いたそれぞれの著書の要約が読めることもあり、実に広い視点から英語教育について考えさせられますね。
ここでいうバイリンガル教育とは、たとえばカナダのようにフランス語圏と英語圏で成り立つ国で、2言語に堪能な人材を育てるために行われる教育などを差します。
カナダでは幼児から大学までの教育機関でバイリンガル教育が盛んで、バイリンガルの教育先進国と呼ばれているそうです。
日本でもいくつかのインターナショナルスクールで2言語を計画的に使う教育法であるイマージョン教育を使ったバイリンガル教育を行っており、ここでの成果が注目されているようです。
家庭でも学校でも社会でも日本語(母語)を使う子どもに英語を教育するのと比べると、バイリンガル教育では「自分が何人であるか?」といったアイデンティティにかかわる部分もあり、学校や各種機関の連携などが必要となります。
日本人の子どもが日本に住んでいれば自然と日本語が伸びる環境は整っていますが、海外からの日本に来た子どもたちにとって母語の発達は必ずしも整った環境であるとはいえないからです。
テキストでは、1言語だけを使用するより2言語以上を使いこなす人の方が、いろいろな立場・視点から物事を見たり考えたりすることができるバイリンガル教育のメリットを受けられるようにすることが、英語教育でも目指したいところであると結んでいました。
アルクの児童英語教師養成コース。
今日は「カリキュラムとレッスンプラン」と題されたテキストを読んでいます。
まず最初にレッスンプランなどを決める前に、教育目標や基本方針について考えます。
小学校や英語教室などでは、あらかじめ決まっているのがほとんどですが、自分なりに”どんな子どもに育って欲しいか?”を考えておけば、児童英語教師としてどんなふうに活躍したいか?とか、それにはどこでどんなふうに(小学校なのか?フランチャイズなのか?自営なのか?など)教えたいのか?などがハッキリしますね。
自分の子どもに英語を教えたい。
ということだけを見ても、子どもがどんなふうに育ってほしいかを明確にしておいたほうが、短いようで長い子育て期間中、迷うことが少なくて済むと思います。
私の場合は、そうですね。
子どもには自分の考えを持ったり、人とコミュニケーションをとることの楽しさを教えて、周囲の環境に流されてストレスを感じることのない大人になって欲しいと思います。
それって、自分が子どものころ、それから大人になってからも苦労したことなんですけどね。
今は自分もそういうストレスがなくなったので、変に力んだりすることなく、自然に子どもに伝えていけるんじゃないかと思うんですよね。
自分でカリキュラムを作ってみる
このあと、目標や方針にしたがって自分でカリキュラムを作ってみる課題が出ました。
自分で決めた教育の目標や基本方針に基づいてレッスンのカリキュラムを決めるわけですから、イメージが湧きやすいですね。
プランが小学校低学年に向けてのものか?高学年か?によっても内容は違ってきますし、英語学習暦があるかないかとかにも気遣ってプランを作成していく必要があります。
テキストでは実際のレッスンで起こる様々な想定外の出来事に対する対応例がいくつか載っていて、なるほど、こういうふうにすればいいのか!と感心させられることが多かったです。
英語教育がトラウマにならないように(笑)
カリキュラムの例はこんな感じです。
テーマ:自己紹介
取り扱う表現:Hi. I'm ... Nice to meet you. My birthday iks in ...
取り圧合う単語:A/a - Z/z / 1-20 /January ...
その他、好きな食べ物嫌いな食べ物であるとか、毎日すること毎日はしないこと、などと様々なテーマが考えられるわけですが、これを見ていてあることを思い出しました。
私は小学生くらいのころ英語教室に通っていました。
教室では世界地図を使ったアクティビティとか果物の絵カードを使ったものとかを経験した覚えがありますが、実を言うと英語の表現としては、たったひとつしか覚えていませんでした。
それは、「I'm sorry to be late.」です(苦笑)
私は英語のレッスンによく遅刻していたらしく、遅刻するたびに皆の前でこの言葉を言わされ、席に着くことが多かったのです。
それが私には屈辱的で苦痛をともなう記憶となって、今でもハッキリ残っているのです。
こういうときは、できるだけ前向きで楽しい表現の英語を覚えていけるようにしたいですね。
アルクの児童英語教師養成コース。
今日は認知発達についてまなびました。
子供が生まれてから言葉やコミュニケーション能力を身に付けていく方法には諸説があって、1つの正しい解釈があるわけではないようです。
テキストでは複数の心理学者や言語学者の説を引用しながら話を進めているのですが、具体的な例もあって抽象的になりすぎず読み進めていくことができました。
しかし理解が難しい内容ではあるので(誰も正解を知らないわけですし)、実際の教育現場で経験がある人の知見なども挿入されていたら、もっと分かりやすかったかな?と思いました。
(0歳~2歳くらい)
五感を使って世界を知る段階。形・色・触覚・音・味などを通して作られる。
(2歳を過ぎるころから)
言葉の発達を含め、徐々に直感によって世界をとらえる段階。電車に乗っていると、まわりの景色の方が動いているように思う。
(7歳くらいから)
数が論理がわかる。りんごの絵を見て足し算がわかる。
(12歳くらいから)
目の前に具体的なものがなくても論理的な思考ができる。
たとえば最初に紹介された認知能力の発達論では、上記のような発達段階が例としてあげられていました。もちろんテキストではもっと詳しく解説されていますが、ちょっと難しいですね。
自分が子供のころどうだったか?
覚えてれば分かりやすかったんですが(笑)
子供は親や周囲の人とコミュニケーションしたいという動機によって言葉を習得していくということなので、前回の「母語の習得過程を英語教育に活かす」とからめて理解するようにしたいと思います。