アルクの児童英語教師養成コース。
児童英語教師のための基礎知識は最初の2ヶ月を費やして学習しますが、ついにその2ヶ月を修了しました。
これまでのテキストでは児童英語教師に必要な知識がそれぞれの分野の専門家や先輩方の視点から語られ、繰り返しの中で徐々に深く理解できる構成になっていました。
だから先に進めば進むほど新しい知識が出てきて迷子になってしまう学習ではなく、先に進めば進むほど理解が深まり、児童英語教師としての心構えが自分のものになってくることを実感することができるようです。
基礎知識編の総仕上げとして、レッスンを構成するアクティビティを学びました。
この章は、レッスンの中で実際に使える様々なアクティビティの完全なマニュアルとして構成されています。
たとえば代表的な絵カードを使ったアクティビティが紹介され、その対象人数や年齢、ねらい、指導項目、用意するもの、進め方などがまとめられていて、さらにバリエーションや指導上の注意を含めた記述があります。
絵本を使ったアクティビティの紹介では、単語や表現の定着に使える絵本や、レッスンのテーマに合った絵本とその活用法などが詳しく語られ、この部分を読むだけで、実際のレッスンに様々なツールを活用するアイデアが湧いてきそうです。
歌やチャンツを使ったアクティビティの紹介では、歌詞にあわせたジェスチャーや身ぶりの参考になるものや、手遊びの例。それらの活動をレッスンのどのような場面で有効に使っていくかというアドバイスなどがありました。
はじめて聞くようなゲームや読み書きのアクティビティなど、実にバリエーションが豊富ですね。
テキストに載っているものだけでもかなりの量ですが、掲載されているのは「代表的なもの」だけということですから、児童英語教師がレッスンのために用意しておかなきゃいけない引き出しの数というのは、かなりの量になりそうですね。
付録として掲載されていた「指導の悩みQ&A」や「季節のイベントカレンダー」にざっと目を通し、ようやく児童英語教師養成コースの2ヶ月目が終わりました。
6ヶ月の通信講座ですが、ここまででもかなりのボリュームだったと思います。
さて、ココから先はレッスンプランの作成など、より実践的な内容になっていくようですよ。
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