アルクの児童英語教師養成コース。
テキストの内容も、だんだん本格的なものになってきました。
まずは外国語学習が母語を学んだ過程とは全く別のものであることをハッキリさせ、次に「外国語をうまく教えるにはどうしたらいいか?」という視点で、多くの外国語教授法を紹介しています。
今日学んだのは、過去に一般的に行われてきた様々な指導法。
それらのものに、どういった批判が集まったのか。
改良されたり、新たな教授法が登場しては、また次の批判や改良が行われ・・・。
こうした経緯を見ていると、外国語を教えるということが一筋縄ではいかないということがわかります。
指導法は簡単でも、実際の役に立ちそうもないもの。
外国語の実力はつきそうだが、指導する方に高度な知識だったり経験が求められるもの、など。
どれも一長一短で、現在ではそれぞれの良い点を採用した折衷的な教授法・指導法が一般的になっているようです。
テキストではさらに、次のような実際の指導法の解説が続きました。
「音声の指導」
反復練習、早口言葉、歌、チャンツ、シャドーイング
「聞く練習」
TPR、リッスンアンドドロー
「話す練習」
パターン・プラクティス、オーラル・ディクテーション、レシテーション、ロールプレイ、スキット、ショウアンドテル、ストーリーテリング、インフォメーションギャップ
「文字指導」
フォニックス、ホール・ランゲージ
「読む練習」
カルタ取り、音読練習、リードアンドルックアップ、ジグゾー・リーディング
「書く練習」
なぞり書き、書写、メッセージ書き
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