保護者に英語を学ぶことの意義を聞かれたら?

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アルクの児童英語教師養成コース。
第3週は、「中学校から始めれば十分では?」「小学校のうちに中学2年程度の英語力をつけさせることは可能?」など、懐疑的な意見や無理解からくる質問に、児童英語教師としてどう答えるか?
といった視点からスタートしました。

英語を好きな子供を育てるために必要な児童英語教師が行うレッスンプランを、発達脳科学の見地から解説されています。

人間の能力には8つの知能があるとする多重知能理論を参考にしながら、人(子供)それぞれに違う学びのスタイルがあるという説明には、なるほど!と納得せざるをえないものがありました。

たとえば教師自身が「言語的知能」が発達したタイプなら、子供にも読んだり書いたりするスタイルでの学習を中心に教えてしまいがち。
したがって、他の学習スタイル(たとえば体を使って覚える身体的知能が発達した子供は常に動き回る)を持った子供を「問題児」として見てしまったり、そのせいでレッスンで自信を失ってしまったりということがよく起こります。

チャンツを使って音楽的な知覚を刺激して英語を覚えさせたり、体を使って英語表現を覚えさせる身体的刺激を使ったり。
子供に英語を教えるには様々なバリエーションを持たせ、レッスンに幅を持たせることが大切なことは、先に見たサンプルレッスンDVDで見ても感じていましたが、今週読んだテキストでは、それをさらに8つの知能として分け、年齢に応じたレッスン方法の具体例を教えてくれたので分かりやすかったです。

さらに、小学校から英語をはじめることは、中学・高校以降で「英語を好き」にさせることができる
といったことが様々なアンケート調査で明らかになってきているそうで、小学校から中学・高校までの一貫した英語教育が望まれているといった内容がテキストに書いてありました。

実際に、中学の英語では2年生くらいまでに英語学習から脱落する生徒が出始め、年を追うごとに脱落者が増えるという現実があります。
小学校から、あるいは子供のころからの英語に触れる環境が、いかに期待されているかがわかりますね。

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このページは、Yukioが2010年2月18日 13:14に書いたブログ記事です。

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