
小学校での英語が教科であるとすると「評価」という基準が入りますが、あくまでも小学校での英語は、その後に続く中学・高校での英語教育の「素地」を作ること、となっているそうです。
だから、必修化であって教科化ではないんですね。
児童英語教師養成コースの第2週目では、基礎知識としてそんなことを学んでいます。
面白かったのは、小学校以前に英語に触れていた高校生は、中学からはじめて英語を学んだ生徒に比べて、英語に対して高い関心や学ぼうとする動機を持っているのだとか。
こういった調査からも、早くから英語に触れさせることが大切だと分かりますけど、幼児や小学生に英語を触れさせるガイド役となる児童英語教師の役目っていうのも、なかなか責任重大だと思いました。
さらに第2週では引き続き、児童英語教師として正しい発音をマスターするためのトレーニングが続きます。
1週目と比べると、総まとめとして「絵本を読む」レッスンが入ってくるので、ボリュームは少し増えます。
特に今回は日本人が苦手とする母音や子音、そしてそれらをジェスチャーで教えるためのポイントがDVDやテキストで詳しく解説されていました。
DVDで見る発音をマスターするためのジェスチャー。
これはいいですね!
DVDを見ながらジェスチャーを真似てやってみると、自分でも発音がしっかりできるようになることがわかります。
手をすぼめたり開いたり、腕を伸ばして前に突き出したり上にあげたりといった動作を付けることで、様々な母音の発音を手と口で連動させています。
目薬をさすときに目を開けると、一緒に口も開けてしまう。そんな体の連鎖を利用しているそうです。
ちょっと曖昧な母音の発音の違いを、こうやって子供達に教えるわけですね。
自分の発音の見直しやブラッシュアップ、そして子供に教えるときのコツも一緒に学べて得した気分になりました。
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