
アルクの「児童英語教師養成コース」は1ヶ月目の学習に入りました。
1ヶ月目では、以下の3つのテキストを使います。
・基礎知識1「子供に英語を教えるための基礎知識1」
・基礎知識2「小学校英語活動のための基礎知識2」
・英語力トレーニング「指導力を磨くための英語力トレーニング」
これらに連動して、CDやDVDを使って学習を進めます。
内容は難しいの?簡単なの?
児童英語教師のテキストって、いったいどんな内容なのかと半分不安になりながらスタートした児童英語教師養成コースですが、難しい内容と(一見)簡単そうに見える内容と、いろいろですね。
たとえば基礎知識2のテキストでは、「小学校英語活動の位置づけ(第1週目)」として2008年3月に公示された文部科学省の「学習指導要領」を引用&解説しながら、小学校における外国語活動の必修化までの経緯や内容を理解していきます。
これが結構難しくて、「学習指導要領」の原文はもちろん、解説もいまひとつ分かりやすく噛み砕かれてなくて、頭に入れるのはかなり苦労しそうです。
たぶん難しい言い回しが使われているからだと思うので、何度か読み返せば言っていること自体は難解でもなんでもないので、そのうちスッと理解できるときがくると思います。
基礎知識1のテキストについては、1週目の内容(児童英語教師の仕事とは)は児童英語教師養成コースを受講する人にとってはすでに知っていることも多いと思う内容で、こちらはわりととっつきやすいかと思います。

指導力を磨くための英語力トレーニング。
こちらはCDやDVDと連動していて、発音やイントネーション、強弱のリズムなどを、これから英語を指導する立場になる受講者に対して、基礎的なことをしっかり身につける内容です。
基礎的。
といっても私にとっては明確に理解してなくて、子供に質問されたら困っただろうと思われるものもたくさんありました。
たとえば「強勢の等時性」。
英語の文章には、強く読まれるものと弱く読まれる部分がありますが、その強弱の回数が同じものは、3語の文章であれ、7語の文章であれ、ほぼ同じ時間で読み終えるというものです。
たとえば、以下の2文は同じ時間で発話し終えることになります。
・Tom read books.
・Thomas has been reading some magazines.
英語では強勢の数が同じなら(上記の例文ではどちらも3つ)、上記のように長さが違う文も、ほぼ同じ長さの時間で読みます。
子供に指導するときもメトロノームを使いながらリズムに乗って練習すると良いそうです。
また、無理に早すぎるスピードで練習して単なる早口言葉にならないようにといった注意すべきポイントもテキストで指摘されていました。
このように、「児童英語教師養成コース」はすでに1ヶ月目の1週目からやりがいのあるレッスンがはじまっています。
毎日少しずつ学習すれば、日々の学習量としてはそれほど多くありませんが、学んだ内容をしっかり「自分のもの」とするためには、何度も練習したり、テキストを何度か読み直すなどの必要があるかもしれません。
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