今回はかなり細かい点で聞き逃しがありましたが、全体の意味としてはすぐに理解できました。
しかし全く分からなかった点がいくつかありました。
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たとえば、野球の表現で、「8回裏、8対0でジャイアンツが勝ってる」という英語。
It's the bottom of the eighth and the Giants are up 8-0.
これなんかは何度聞いても「eighth and the」のところが「A-is」くらいにしか聴こえず、全体のテンポも速いのでよく分かりませんでした。
どうやら8対0でジャイアンツが勝ってるらしい、というのは前後の文脈からも分かりましたが、「裏」を「bottom」というのは知らなかったですね。
そうそう。
昨日、興味深い本を読みました。
グローバル企業ソニーが開発した英会話上達法の本です。
英会話の力を伸ばす4つのルールとして、以下の点をあげていました。
原則1.「聞けなければ話せない」
原則2.「初めからナチュラル・スピードで聞く」
原則3.「会話は3秒単位でインプットする」
原則4.「反復にまさる上達法はなし」
原則1.「聞けなければ話せない」
ある社員がアメリカに赴任になった例をあげて説明していました。
初めてのオフィスでいろんな人の名前を紹介してもらったものの、ナマの英語で言われたら理解できずに困った、という話です。
Powellが「パウウェオ」に聴こえたり、つづりを聞いてもアルファベットの発音さえナマの英語では違っており、パニックになってしまったとのこと。
英語は「音」、聞けなければ話せないというエピソードでした。
原則2は、原則1につながっています。
最初からナマの英語に触れておくべきだということです。
原則3は、どんな英語のフレーズもナチュラルスピードで話すとだいたい3秒以内という話。
短いセンテンスが自然な音で頭の中に蓄積されたとき、初めてコミュニケーション能力が伸びるそうです。
原則4では、短い英文を繰り返し聞いて記憶することの重要性がとかれていました。
原則1~4は、30日間英語脳育成プログラムの英会話トレーニング方法そのものですね。
このプログラムでは、英会話教材のようにキレイに録音された英語ではなく、ナチュラルな自然な音で録音されており、テキストを見ずに30回も聞いたり、「音」の聴き取り能力を伸ばす工夫がされています。
いざ、海外出張や旅行先、自己紹介などで相手に何かを聞いたとき、慌てないためのトレーニングができます。
そういうトレーニングを十分に積んでいたら、本番でどんなに安心か、想像できますよね?
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